記憶の整理箱

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「ヒロシマを最初に見た米兵」~元米軍捕虜 60年目の旅~(2005年9月12日放送)

上陸し捕虜となった島根県の港で、 当時の状況を語るザップ氏 今年8月、広島の原爆の惨状を最初に目撃した米兵の最後のひとりが来日した。マーチン・L・ザップ氏79歳。1945年8月、ザップ氏の乗ったB-29は日本軍に撃墜され、島根県益田市沖を漂流していたときに漁師に助けられ、終戦の前日に捕虜となる。そして目隠しされて広島に連行される。広島では、親切な通訳の憲兵に守られ無事収容所跡にたどり着いたが、その途中「広島の地獄」をみた。彼自身も被爆し、後にガンに侵されることになる。ザップ氏の戦後60年総決算の旅に密着し、敵味方を超えお互いに謝罪しあい、語りあう姿を通して平和の尊さを静かに訴える。
23年前にザップ氏を取材した轡田氏(テレビ朝日コメンティター)が今回の旅に同行。ナレーションも担当する。

(制作:テレビ朝日)

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